金澤翔子美術館は、東日本大震災からの復興を願い平成23年12月1日に開設された日本で初めての常設館です。
金澤翔子はダウン症という天与の宇宙をもった書道家であり、館内には東日本大震災の復旧復興を願って生み出された「希望光」「共に生きる」など50数点の力作が常設展示されています。
平成10年7月にオープンしました。遠野の恵まれた自然(川山)を活かした地域振興の核施設として整備された施設です。オートキャンプサイト30区画(約200平米)AC電源・水道設備付き、キャンプサイト15サイト、バーベキュー広場(8炉)が整備されています。管理棟には、売店、コインシャワー、コインランドリー等があります。
春秋の遠景はまさにみごたえ充分。いつまでも思い出に残る18ホール。なだらかな丘陵地に、水と緑をダイナミックに配したコース設計。市街地に近いけれど、雄大な自然に囲まれた各ホールは樹木で完全にセパレートされています。いわき湯本ICより約10km約10分、いわき勿来ICより約15km約20分です。
■いわき市遠野支所
■上遠野公民館
■入遠野公民館
■いわき観光まちづくりビューロー
■いわき市総合観光案内所スタッフブログ
■いわき地域情報総合サイト
■福島県教育旅行
■オーライ!ニッポン
■いわき市の天気(日本気象協会)