8月8日、九州看護福祉大学（熊本県玉名市）の学生10名が東日本大震災救援ボランティアとして遠野町の為朝集落を訪れ、足湯＆マッサージをするなど地元の住民や高校生などと交流を深めました。
また、地元野菜を使ったカレーを食べたり、東北と九州の各代表によるパフォーマンス対決？をするなど会場は常に笑顔と笑い声に包まれていました。
　楽しい時間はあっという間に過ぎ「また来るね～！」って笑顔で手を振って別れましたが、東北から遠く離れた九州の地より貴重な時間を割いて訪問してくれた学生やサポートしてくれた関係者の方々にはホント感謝です！アリガトー
震災当時は大変だったけど、震災があったからこそ今回の出会いも生まれたって前向きに捉えて今後もがんばるぞ～！
それにしても、足湯＆マッサージは気持ちよかったね～(^^)

7月29日、八潮見城探検隊（隊長　矢渡　伊佐夫）は、八潮見城の登山道や展望台の草刈り、枝払い、更には倒木の撤去などを行いました。
メンバーは汗だくになりながら作業を行いましたが、展望台から遠野の町並みを見下ろし、そこで食べるおにぎりはサイコーでしたよ！。
全行程80分程度で、小学校低学年でも登れるコースですので、皆さんも登ってみてはいかがですか･･･。
なお、今回からはイギリス出身のジョンさんも加わり、探検隊もグローバル化？かな･･･

7月1日に植えたマリーゴールドが咲き始め、行き交うドライバーの目を楽しませています。
今後、夏本番を迎えて暑い日が続きますので、花も熱中症にならないよう、気がついた方、水分を与えていただければ、きっとたくさんの花を咲かせてくれると思います。